現在の日本での英語教育では読み書きの「大事な基礎」を習いません。２５００語の英単語をただただ丸暗記です！！

　例えば、statue という単語を覚える時、なんて読むのか辞書で調べて、調べた発音をひたすら頭にたたきこみ・・・アルファベットの配列を覚えて・・・意味を覚えて・・・そして忘れて・・・また思い出して～～～

と、暗記、暗記の繰り返し。

　英語を母語とする、アメリカ人やイギリス人は小学校前後から数年間かけて学ぶ読み書きの基礎を、母語でもない日本人がそれをやらずにどうやって英語の読み書きができるようになるのでしょうか・・・

　当教室ではジョリーフォニックスという、イギリスやアメリカの公立小学校の８割近くが導入している英語の読み書きの基礎を構築する指導法を取り入れてます。

　フォニックスのルールを知っておくと、大半の英単語が年齢にかかわらず読めるようになります。

 　このフォニックスは様々な感覚（運動感覚や五感）にダイレクトに働きかけるように考案されている指導法のため、他のどのフォニックスよりも楽しくて、面白くて、覚えやすく、忘れにくいのが特徴です。

 　英語は、読める、書ける！！が体感的にわかると確実にお子さんの英語への興味関心が深まります。

　お子さんの一生の力になるフォニックスの基礎を身につけさせてあげませんか。

北海道北広島　大曲光にある英語教室『Twinkle friens』（旧：ヒカリイングリッシュ）の講師　野崎りえです。

　現在は自宅教室とオンラインレッスンにて幼児から社会人、シニアまで60名超の生徒が在籍。お子さんにとって、英語の勉強が点数を取るためだけの勉強や入試を乗り切るだけの一時的なものであってほしくないのが私の正直なところです。英語ができることで大きく未来は変わります。職業や仕事の選択肢が増えます。収入にも直結します。

　英語を通じて海外の人と渡り合えることで世界のどこにいても、英語でお子さんの可能性を自身で広げることが可能です。日本語と英語との不思議な違いや仕組みに気づき言語の面白さを実感でき、わかりやすく、やる気や興味、できる！という自信を持って欲しいと常に願って指導しています。楽しく英語を身につけ、自ら英語を使い豊かなコミュニケーションができる事を目指します。